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2016年度前半 小金井市冒険遊び場事業 活動報告

★あそぼうさい ~遊び場で防災力をつける~

開催日時:9月6日(火)~10日(土) ※8日は雨天のため中止しました

開催場所:いけとおがわプレーパーク・くじら山プレーパーク

 防災イベント「あそぼうさい」では、趣向を凝らしたいろいろな防災体験を実施しました。

 今回のイベントのメインである、ご飯炊き体験は、土曜日に多くの親子が参加して盛況となりました。ご飯を炊くための容器を自由に考えて持ってくるように広報したところ、牛乳パックや空き缶を持ってくる人が多かったようです。炊き方は簡単で、各々持って来た容器にお米と水を入れ、アルミホイルで蓋をして20分ほど待つだけ。その間、焚き火に薪をくべて火の管理をちゃんとする人もいました。

 ご飯が炊きあがると、子どもも大人も「わ~!ご飯のいい匂い!」「本当にご飯になった!」と驚いた様子。家族そろって炊きたてのご飯を食べてお昼にしたり、小学生は好きな場所に持って行って食べ、皆自分で炊いたご飯に満足気な様子でした。中には美味いからと二回目に挑戦する子どももいました。

 くじら山では野川の水を吸い上げて放水する体験ができ、幼児さんたちも大喜びでした。また、ご飯炊きに挑戦する子どもたちもおり、防災食の五目御飯の試食と共に美味しいと好評でした

 小金井消防署にご協力いただき、池の水を使った放水体験を実施しました。滅多にできない体験に子どもたちも集まってきました。放水口をしっかり持ち、バルブで水の勢いを自分で調整する体験でした。初めは嫌がっていた子も、体験後は「消防士さんになりたい!」と興奮した様子。

 その他に新聞紙を使った防災グッズとして、避難所で使うためのスリッパやコップ作り、段ボールを使ったパーテーション作り、簡単な防災クイズなどを実施し、参加者には防災食をプレゼントしました。

★いけとおがわ大掃除・くじら山大掃除

開催日時:7月26日(火)~29日(金)

開催場所:いけとおがわプレーパーク・くじら山プレーパーク

 いけとおがわプレーパークでは、イベントとして池の大掃除を実施しました。今年はたくさんの幼児親子や小学生たちが参加し、掃除がスピーディーに終わりました。

 池の掃除日と知らずに遊びに来た小学生たちも、楽しみながら積極的に参加してくれました。服が泥だらけになってしまっても、それは頑張った証です。

 お昼休憩には持ち寄った野菜でプレパ鍋を食べ、力をつけました。「次の作業は何時から?」とやる気満々の子もいました。

 今回は土砂が池の中に流れるのを防ぐために土のうを作り、池の周りに置いてみました

 中には3日間連続で手伝ってくれた子もいて、その子には表彰式を行い、皆勤賞の賞状と記念品をプレゼントしました。

 ご協力くださった皆さま、ありがとうございました。おかげ様で池も随分と綺麗になり、皆がまた安心して遊べるようになりました

 池の水を抜き、スコップやフォークを使って池の堆積物を皆で掻き出しました。かなりの重労働にもかかわらず、お母さんたちが一生懸命に手伝ってくれました。小さい子も木の枝の運搬などをしてくれて大活躍でした。

 今年もたくさんの瓦礫やゴミが出てきました。皆が安全に遊べるように、池に物を投げ込まないでほしいですね。

 池の水を抜いてしまうので、掃除中は生き物をプールに救出しました。ザリガニや魚をたくさん捕れて、子どもたちは大はしゃぎでした。掃除最終日にはプールに集めた生き物たちを皆で逃がしてあげました。

 29日はくじら山でも大掃除を行いました。久しぶりの青空の中、くじら山からスタートして周辺のゴミ拾いをしてもらいました。お昼のプレパ鍋、豚汁も皆でおいしくいただきました。

★7月 野外の親子ひろば「いちご」

開催日時:7月7日(木)10:30~12:00

開催場所:いけとおがわプレーパーク

 7月の「いちご」は七夕飾り作りと流しそうめんでした。晴れて朝から暑くなりましたが、47組100人を超える大勢の親子が集まりました。七夕の由来を話し、「たなばたさま」の歌をみんなで歌いました

 次に七夕飾りの折り紙工作をしました。輪飾りやあみ飾りなどを作り、飾りを笹につけて持ち帰ることもできました。

 そうめんがゆであがるまで、折り紙工作以外に水風船で遊んだり、ハンモックに乗っている子もいました。

 いよいよ流しそうめんをする準備が整いました。長い竹を3段重ね、両側に親子で並んでもらい、少しずつそうめんを水で流します。うまく取れなかったり、なかなか流れてこなかったりしましたが、子どもたちはそうめんが流れてくるのを真剣なまなざしで待っていました。

 人数が多かったので入れ替え制でそうめんを流しました。ご協力いただいた保護者の皆さん、ありがとうございました

​ また、前回来た学生ボランティア5人が竹割りから流しそうめんまで手伝ってくれて助かりました。

 8月の「いちご」はお休みです。次回は9月15日(木)にお月見団子作りと工作などをする予定です。

楽しい夏休みをお過ごしください。

 

                                           報告 松下(リンダ)

★6月 野外の親子ひろば「いちご」

開催日時:6月16日(木)10:30~12:00

開催場所:いけとおがわプレーパーク

 6月の「いちご」はシャボン玉遊びをしました。13組の親子が集まりました。

また、先月、ボランティアで来た女子学生が、仲間を連れてまた来てくれました。

最初にシャボン玉とかたつむりの歌を歌いました。ボランティアの学生も、リコーダーや太鼓などを合奏して、お母さんたちといっしょに歌いました。

 当日のお天気は適度な湿り気があり、シャボン玉遊びには絶好の条件で、浮かんだり沈んだりしながら長い間割れないまま漂っているシャボン玉も時々ありました。

 子どもたちは学生の吹いた大きなシャボン玉を追いかけたり、自分で吹いたり、お母さんと輪っかを動かしたりして楽しみました。

 次にストローを細工してシャボン玉吹きを作り、シャボン液をつけて吹いてもらいました。小さい子はなかなかうまくできなかいので、毛糸を巻いた輪っかなどを使ってシャボン玉遊びをしました。

 最後は大きなタライのシャボン液に手を入れてバシャバシャと泡立てながら遊びだす子たちもいて、泡の感触が気持ちよさそうでした。「シャボン玉が大好きで、お風呂でこうやってよく遊んでいます。」とお母さんが話してくれました。

 今回、野外調理はありませんでしたが、次回7月7日(木)は「七夕飾り作り」と「流しそうめん」などを予定しています。お楽しみに。

 

                                           報告 松下(リンダ)

★新入生歓迎会 ~プレーパークを彩ろう~

開催日時:5月17日(火)~21日(土)(17日は雨天のため中止になりました)

開催場所:いけとおがわプレーパーク・くじら山プレーパーク

 今年度最初の小・中学生向けのイベントは、「プレーパークを彩ろう」と題して、普段はあまり使ったことがないペンキやチョーク、小学一年生はこれからいっぱい使う機会がある絵具などを使って、画用紙以外の素材に好きに描いてみよう!と企画しました。

 1日目は雨のため中止になりましたが、以降はお天気が続き4日間でおよそ200人の小学生が遊びに来ました。

 一緒に来たお母さんや幼児親子も工作や旗作りに参加しました。

 「ピンクがない」「赤と白を混ぜるといいんだよ」って教えてもらった子、それを聞いて「黒を混ぜたらもっと青が濃くなるかな」って言いながら色を混ぜる子、いろいろ微妙に混ぜながら「(色が)似てるけどちょっと違うね」なんて発見する子、筆の感触や絵具の不思議に目が輝いていました。

 キラキラのラメ入りポスカにわくわくしながらベーゴマをカスタマイズしました。

 細かい作業にも真剣です、愛着もわいてきますね。11月のベーゴマ大会が楽しみです。(左の写真)

 

 すべり台に大胆にペンキを塗ったり、細い筆で模様を描いたり。(上の写真)

ここに書いていいの?!チョークで落書きを楽しんでいました。

みんなが描いた旗や飾りが新緑によく映え、プレーパークに色があふれました。

今年度はくじら山でもイベントを実施しています

くじら山では、先月子どもたちが描いた大きな旗を掲げながら、木陰に工作広場を準備しました。

 いけとおがわに続き、くじら山でも旗作りや段ボールと毛糸で工作をしました。幼児連れの親子が集まり、クレヨンで旗に絵を描いたり、段ボールを好きな形に切って毛糸で飾りつけをしていきます。

 旗を小枝に結びつけた子がいて、「グッドアイデアだね!」と大好評でした。

また、大きなコンパネの板にチョークでお絵かきしました。小学生は黒板をイメージしたのか計算式を書き始める子もいました。野外でのお絵描きはのびのびと気持ちのよいものでした。

★5月 野外の親子ひろば「いちご」

開催日時:5月12日(木)10:30~12:00

開催場所:いけとおがわプレーパーク
 筆を使いだすと楽しいらしく、2枚目、3枚目とかき足していきました。さらに大きい紙にかいてもらおうと模造紙を用意しました。一人のお母さんが「手形を押したらいいかも」と言って、絵具の入った容器に娘の手を浸してから紙にペタペタとつけていきました。そのうち足も浸してペタペタ歩き、楽しい様子でした。手足ともに青色に染まりながら筆で自分の回りを塗りたくる子もいました。お母さんたちは絵の具にまみれる我が子を大らかに見守っていました。(自分の洋服につかないように気を付けてはいましたが。)
 「外でのびのびと絵を描くことは普段できないのでいいですね」と参加したお母さんには好評でした。

 食事が終わり疲れてご機嫌斜めの子は帰り、もっとお絵かきしたい子はまた新しい絵をおかあさんとかきました。

 昼頃、知らないで来場した親子は「次回来たい」と言ってしばらく遊んでから帰りました。

 

 次回、6月16日(木)にシャボン玉遊びなどをする予定です。

 
             報告 松下(リンダ)

 5月の「いちご」はお絵かき遊びをしました。よく晴れて日向は暑いくらいだったので、木陰にシートを敷いて場所を準備しました。天気が良いので参加者は多いだろうと予想していましたが、予想に反して3組と少人数でした。大学1年の女子学生が3人、ボランティアで入ってくれ、早速子どもたちと一緒に画用紙に絵をかき始めました。初めはクレヨンでかき、次に絵の具を用意して筆でかいてもらいました。子どもたちは筆を使うのは初めてで、興味深げに見ていましたが、お母さんを真似てそのうち自由にかきだしました。中にはお母さんにかいてもらいたがる子もいました。

 お味噌汁ができるまで「小鳥の歌」を歌いました。もう初夏の陽気で鳥たちも巣作り、子育ての季節です。

 味噌汁ができたところで、学生さんも一緒に食べました。食事中は参加者同士、国際交流の話などで盛り上がっていました。