特定非営利活動法人
こがねい子ども遊パーク
2017年度後半 小金井市冒険遊び場事業 活動報告
★3月 野外の親子ひろば「いちご」
開催日時:3月1日(木)10:30~12:00
開催場所:いけとおがわプレーパーク
3月の「いちご」は、ひな祭りでした。朝方に降っていた大雨もあがり、次第に晴れて春のような暖かい陽気になりました。足元はまだぬかるんでいましたが6組の親子が参加しました。
初めに紙でちらし寿司を作ってもらいました。容器代わりの台紙に千代紙や包装紙を貼り、折り紙、花紙などで卵や海苔などの具材を作ってご飯にトッピングします。
器用なお母さんが容器に紙を貼る良い方法を教えてくれました。人数は少なかったけれど、スペースも材料もたっぷり余裕があり、お互い話しながら和気あいあいと工作ができました。
ご飯を赤い色(ケチャップご飯?)にしたり、ピンク色(赤飯?)にしたり、具材も大きく自由にちぎって載せたりして可愛いちらし寿司ができました。また、ランチョンマットやお箸を作って仕上げた親子もいて、どの作品も見ごたえ十分でした。
前もってお母さんや子ども達にお米の入ったお釜を見せてから、焚火でご飯を焚きました。
みんなが工作している間にご飯も炊けて、今度は本物のご飯で手まり寿司を作りました。
バットにある酢飯をラップの上にのせ、持ってきた具材を載せて包んで出来上がり。子ども達は小さな手で大事そうにご飯を丸めて作ります。
一緒に食べているうちに仲良くなり、子ども同士で一緒に遊び始めた子達もいましたね。
ボランティアのお母さん達は工作やご飯焚きなどを手伝い、スタッフと一緒に見守ってくれました。
桜でんぶ、卵、きゅうり、胡麻などを載せた手まり寿司がお皿に並び、彩り良くきれいで美味しそうでした。
食べても食べても余るくらいで、みんなお腹一杯食べました。
次回4月はお休みです。5月10日の会食ではミネストローネを作ります。また、泥んこ遊びをする予定です。汚れても大丈夫な服装で来てくださいね。
報告:松下(りんだ)
★1月 逃走中
開催日時:1月24日(木)、26日(金)15:00~16:30
開催場所:いけとおがわプレーパーク
~プレーパークをきっかけに、これからへの繋がり~
今回のイベントはなんと2日前に大雪が降り、一時開催も危ぶまれましたがそんな時プレーパークで1番に大切にしたいのはこの日を待ち望んでいた子ども達の気持ちです。「雪の中での逃走中!」を開催しました。
【いけとおがわの様子】
逃走者は逃げるだけではなく、どこに身を隠すかにも頭を使いました。
こんな建物の壁に沿っていた子もいて、びっくり。池の中の島に逃げた子は、これで安心かと思いきや、あれあれ?!挟み撃ちされてしまいましたね
最初にルールの説明をし、そしてハンターはやりたい子も出来るようになりました。足元が雪の中で走るのは、みんな予想以上に苦戦していました。もし少人数で遊んでいたら、「こんな日はやめよう」という話にもなったかもしれませんね。なかなかやらない経験も、みんなが一緒なら「やってみようかな」と思えるのも、プレーパークの良いところです。
ミッション「エリア内にある絵の描いてあるボールを集めよ。成功すればエリア縮小を阻止することが出来る!」では、あっという間にクリアしました。
牢屋に捕まってしまった人達には牢屋番担当からの「脱出ミッション」がありました。「○×ゲーム」と「1枚のシートに乗り移れ」をクリアすれば脱出成功です。脱出出来なかった子は、寒くなってしまうので焚火の周りで温まっていました。
1回目は難しすぎて全員が捕まってしまいました。2回目は、ミッションがとても簡単でスリルが足らなかった様子。ハンターをやってくれた子も、お疲れさまでした!3回目はルールも自分たちで話して、「捕まった人は、タッチしてもらえれば逃げることが出来る」というルールに決まりました。
難しすぎても、簡単すぎても面白くない。そしてやらされるのでも面白くない。自分達の「面白いツボ」に、納得できるような形で遊びたい!それが子ども達の自然な姿なのでしょう。
当日の運営もいろんな大人たちと一緒に考えながら出来ました。ご協力、ありがとうございました。
【くじら山の様子】
こちらも雪がたくさん残る中での開催でした。
金曜日なので出足は遅め、来てくれるか心配もしましたが、、楽しみにしていた小学生が頼もしい顔つきで続々と集まってきました。
走るために長靴に履き替える子もいて、ミッションの説明をする間も熱気が感じられました。最初はハンターの数を決める指令、「みんなでボールを探せ!」でした。みんな勢いよく探しに行ったかと思うと、あっという間にたくさんのボールが集まりました。
やりたいという子が集まった「子どもハンター」は、高学年の男子達でどの子も足に自信あり。みんな一生懸命逃げましたが、くじら山は範囲も広く、息を切らしながら多くの子がバタバタと捕まってしまいました。ミッション「絡まった鍵をほどけ」では、ハンターに捕まらないようにロープに絡まった鍵を解きました。
最後はどの子も参加賞のお菓子をもらいました。
あっという間に夕方になってしまいましたが、まだ遊び足りない子ども達は夕焼け空のくじら山で、そり滑りを楽しんでいました。まだ追いかけっこをやりたい子は、牢屋として作ったロープの中で追いかけっこをするなど、新しい遊びも生まれていました。
報告 遠藤(ゆー)
★2月 野外の親子ひろば「いちご」
開催日時:2月1日(木)10:30~12:00
開催場所:いけとおがわプレーパーク
2月の「いちご」は、節分行事。曇って午後から雨が降るかもしれないお天気でしたが、21組の親子が集まりました。初めに豆まきの歌を歌いました。
これから鬼退治をするため、新聞紙を丸めた球を作り、練習用の段ボールの鬼にぶつけてもらいました。怖くないことがわかると、子ども達は鬼の目の前まで近づいて楽しそうに何回も球をぶつけました。
お母さん達や大きい子達が頑張って「鬼は外~!」と球を投げつけ、やっと鬼は退散して逃げて行きました。
しかし、赤鬼が登場すると、子ども達は怖がってお母さんのそばに来て隠れたり泣いたり。後から青鬼までやって来たのでさらに子ども達は怖がります。
泣いている子も楽しくなるように「赤鬼と青鬼のタンゴ」をみんなで歌いました。歌に合わせてボランティアのお母さん達がタンゴを踊り、場を和ませてくれました。
次回3月の「いちご」は3月1日(木)に手まり寿司を作りひな祭りをする予定です。
報告 松下(りんだ)
けんちん汁も出来上がり、寒い中みんなで暖かい汁を飲んで温まり、ほっとしました。
新年初めの「いちご」は、お餅つきをしました。晴れて1月にしては冬らしくない暖かいお天気で29組と多くの親子が集まりました。初めに「お正月のお餅つき」の歌を親子でぺったんこと手と手を合わせて歌いました。
★1月 野外の親子ひろば「いちご」
開催日時:1月18日(木)10:30~12:00
開催場所:いけとおがわプレーパーク
大きな臼に蒸したもち米を入れ、プレーリーダーとボランティアスタッフがよくついてから参加者の親子で順番についてもらいました。幼児はお母さんと一緒に小さい杵でぺったんことうれしそうにお餅をつきました。
親子同士写真を撮りあったり、餅つきの終わった親子が次の親子の写真を撮るようになったりして、なごやかに譲り合いながらつきました。
お父さんも参加してくれましたね。
最後の回ではやってみたいお母さんにもお餅をついてもらいました。
お餅の取り分けを待っている間、お絵かきする子たちもいましたね。
つきたてのお餅はお雑煮に入れたり、黄な粉や餡子にまぶして食べました。
餅つきは人手がいるので、ボランティアのお母さん達や男性にも手伝ってもらい、たいへん助かりました。
次回2月の「いちご」は2月1日(木)にけんちん汁を作り節分行事をする予定です。
報告 松下(りんだ)
★12月 野外の親子ひろば「いちご」
開催日時:12月7日(木)10:30~12:00
開催場所:いけとおがわプレーパーク
今年最後のいちごは、クリスマス会をしました。
最初に、みんなでリズムに合わせて身体を動かしながら、「あわてんぼうのサンタクロース」を歌った後、日なたに移動して工作です。寒いので思わず小走りになったゆー(プレーリーダー)の後ろをくっついて、トコトコと走り出した何人かの子ども達。みんなで走ると楽しくて、面白くて、身体も少し暖かくなりました。
工作は、フェルトや枝を使ってサンタさんとトナカイの指人形を作りました。お母さんと一緒にお話しをしながら、思い思いに作ります。
ふんわりお髭がたくさん生えたサンタさん、立派な角のトナカイ、それから綺麗な端切れで作ったプレゼントを背負っているサンタさんに、リボンをつけているトナカイ…。それぞれに素敵な作品が出来ていて、作りながら聞こえてくる親子の会話も楽しそうでした♪
まだ自分で作るのが難しい子も、ほら。お母さんの作るサンタさんをよーく見ていますよ。お母さんと一緒に、が嬉しいですね。
出来たサンタさんを指にはめて、「こんにちは~」なんてお話し出来るのも、指人形ならでは。スーパーマンみたいに空を飛ぶトナカイもいましたね(笑)
どんどん子ども達のイメージが膨らんで、たくさん笑うと嬉しくて、心も温かくなりましたね。
工作の後は、ボランティアのお母さん達による人形劇をしました。この日のために連日、プレーパークで練習をしてくれたのです。親子ひろば「いちご」は本当に、先輩お母さん達に支えられています。子ども達も作ったサンタさんを指にはめて一緒に歌い、とっても楽しい時間でしたね!
最後は、持ち寄り野菜で作った特製「クリームシチュー」を食べました。温かいシチューを食べながら、テーブルごとに話が弾みます。
こうしてご飯を一緒に食べながら、親子同士の交流も深まっていきます。ボランティアの「ストロベリーズ」の皆様も、ホッと一息♪ありがとうございました!
今年のいちごはこれでおしまいです。
最初の方はお外遊びにドキドキしていた子もずいぶんと慣れて、たくましく見えるようになってきましたね。
次回は、1月18日(木)です。また、元気にお会いしましょう!
報告 遠藤(ゆー)
★11月 昔遊び大会
開催日時と場所:11月14日(火) ~ 16日(木)15時~16時半 いけとおがわ
11月17日(金) 15時~16時半 くじら山
11月18日(土) 10時~15時 いけとおがわ
3回目の昔遊びイベントは「大会」にしていろいろ競ってみようと思い、昔ながらの折り紙メダルも用意してみました。シンプルな昔ながらの遊びや道具が、幅広い年齢間のコミュニケーションツールとして、また自然を利用したり自由な発想で遊んだりすることの礎、遊びの導入になればと願っています。
昔、子ども時代にどんな遊びをしていましたか? ~昔遊びは伝承遊び~
「遊び」の記憶を辿ると、3、4歳頃からでしょうか。
私は幼い頃よく祖父の新聞店の作業場の隅で、山ほどあるチラシでお絵かきをし、折り紙をしました。
縁側でおはじきやお手玉をし、手遊び歌や草花遊びも記憶にあります。母や祖母、幼稚園で教わった遊びです。兄はめんこを取り、父や祖父に凧揚げや水鉄砲作りを教わり、羨ましく思った覚えもあります。
♪ベーゴマ
緊迫を呼ぶ「構えて」の掛け声、勝敗を競う ザ!男の子の遊び!?
大会初日、幼稚園帰りの孫娘を連れたお祖父さんがいらして、ベーゴマをサラリと回して見せました。
月日がたっても体が覚えている!憧れますね。リーダーたち大人も子ども達もコツを習いました。
おじいちゃんの昔話を聞きながら遊んでもらうと、いつものベーゴマもなんだか特別な気分でしたね。
市内外の大会に出るベーゴマ自慢の小学生が増えました。
少し前から幼稚園児の男の子にも人気です。
小学生と幼児の熱い対決も見応えありました。
本気で挑んだくじら山での年齢不問、3勝勝ち抜け戦。
栄えある1位はりんだ!
2位は来る日も来る日も紐を巻き続けた、お母さん!!3位はそのお母さんに励まされた年中のK君でした!!
↓本能を呼び覚ます?
高速回転をじーっと見つめて固唾を呑む小学生とリーダー。
幼児も小・中学生を真似てコマに色づけをし、一緒にヤスリで削って七輪の火にくべて焼き入れするのを見たりしました。
削った鉄粉は花火を作って遊びました。
上手に紐を巻けない子たちは、お母さんにせがんで巻いてもらいます。
もちろんお母さんは初心者。
ひたすら巻いて素早く出来るようになると二人分用意して参戦!お見事です。一緒に遊べて素敵ですね。いずれは孫とベーゴマをするお祖母さんに会えることでしょう。
2日目、昨年の手作り凧でお世話になった星野さんが、輪ゴムで飛ばす紙飛行機の試作を作って来てくださり、飛ばしてみました。
子ども達と製作できる日が楽しみです。
♪紙飛行機
♪竹ぽっくり
こちらも手作り。
太くて安定のぽっくりは余裕のゴール!
細くて長いのは・・・
自身の陣地のコマを先に捨てきった方が勝ち。
シンプルなルールや動作で、対戦相手も見つかりやすいボードゲーム。
↑小金井市のNPO派遣研修中の市職員さん。
子ども達と一緒に色々な遊びに挑戦し、遊び場づくりにも参加しました。
♪マンカラ
使っているのは、遊び場に来た保護者の方々が手作りしたコマです。丸木をカットして2枚ずつ同じ絵を描いてもらいました。これで絵合わせや神経衰弱、オセロにマンカラ・・・いろいろ遊べるんです。
居合わせた人に勝負を挑んでみてはどうでしょう?
~特別な道具がなくても~
地面で石や棒切れを拾って棒倒しや字隠し、ケンパ、ただただ塀の上を進んで何処まで行けるかといった名前のない思い付きの遊びもよくしたものですね。子ども達と何をしようか相談して、下の2つにチャレンジしました。
♪大繩とび
♪遠投
ボールがある→友達がいる→今日は何やら大会だ→
誰が一番遠くまで投げられるかくじら山めがけて競争してみよう!→真ん中の子がメダルゲットです。
手始めに通り抜け、続いて交差抜け、難易度を挙げて一斉とび。
近くでとびたそうに見ていた幼児さんのために、大波小波も。
~お母さんたちの子どもの頃の遊び
ゴム飛び、缶けり、だるまさんがころんだ(坊さんが屁をこいた)など集団遊びを上げる方が多かったです。
確かにどれも小学生の頃よくやりました。呼び名は違っても全国共通のようですね。
自分や友達の兄姉の鬼ごっこや缶けりに混ぜてもらい、同じように弟妹達を混ぜての集団遊びを経験したことでしょう。プレーパークでも、鬼ごっこに年齢男女を問わず「この指とまれ」と声を掛け合う姿を見かけます。
ルールを変えたり、ハンデを作ったり、主張し合いながら落とし処を探っていく遊びの中の学びの場ですね。
時には大人も加わってみるとまた違った発見があるかもしれません。そこでタイムリーなお知らせです。
次回のイベントは1月24日と26日、逃走中をします!俊足、強面、なりきりハンターを募集中ですよ。
11月の「いちご」は、落ち葉の工作と焼き芋をしました。市報をみて初めて来た親子や幼稚園が開園記念日でお休みの幼児さんも来て、58組と大勢の親子が集まりました。初めに「焼き芋グーチーパー」を歌ってみんなで楽しくじゃんけんをしました。
★11月 野外の親子ひろば「いちご」
開催日時:11月16日(木)10:30~12:00
開催場所:いけとおがわプレーパーク
そして良く晴れた青空の下、赤やオレンジ、黄色などに色づいた落ち葉を拾います。
自分で集めた落ち葉や赤い実、緑の葉っぱなどを自由に組み合わせて貼り付け、オリジナルの冠の出来上がりです!
ライオンのように勇ましい冠や赤い実をひとつずつ丁寧に並べた可愛いものなど、みんなそれぞれ個性豊かで見応え充分でした。
今風に言えばインスタ映えする写真がたくさん撮れ、お母さんたちも大喜びで写真を撮っていました。
気に入って冠をつけたまま遊ぶ子も多かったですね。
時間いっぱいかかり、お待ちかねの焼き芋ができました。
100個以上のお芋を焼くのは大変な仕事です。焚火番お疲れさまでした。
みんな焼き芋おいしそうに食べていましたね。
最後にボランティアのお母さんたちといっしょにウクレレの合奏と歌で「はらぺこあおむし」の大型絵本の読み聞かせをしました。
お話を知っている子も多く、見ているうちに前に寄って来ていろいろ話しかけてくれました。
そこで使った「あおむし」と「ちょう」はボランティアさんたちの手作りです。また、12月のクリスマス会に向けて準備する気満々なのでご期待ください。(笑)
次回12月の「いちご」は12月7日(木)にシチューを作りクリスマス会をする予定です。
報告 松下(りんだ)
10月の「いちご」は、気持ち良い秋晴れのもとに16組の親子が集まり、どんぐり工作をして、
みんなでミネストローネをいただきました。
始めにリコーダーとウクレレの伴奏に合わせて、「どんぐりころころ」と「大きな栗の木の下で」を元気な振り付きで歌いました。
★10月 野外の親子ひろば「いちご」
開催日時:10月12(木)10:30~12:00
開催場所:いけとおがわプレーパーク
どんぐりの工作
お母さんと好きな形のどんぐりや木の実などを選びます。
クヌギやシラカシ、マテバシイなどを手に取り、コロコロしたり、パラパラしたりして、感触を楽しみました。
見本のでんでん太鼓ややじろべえ、動物などを見て、さて何を作ろうかな。
どんぐりたちの容姿をじっくり見て、いろいろとイメージが湧いたようです。
思い思いに、ときどき周りも参考にしたりして作業が進みます。
お母さんと協力してだんだんとイメージが形になっていきました。
どんぐりに青いモールを巻いて枝に並べたら、フクロウの家族に。
木の台座にちょこんと乗せたまんまるのクヌギは、ペイントしてトトロに変身。
遊び場の池のほとりに咲く黄菖蒲の種は耳になりましたね。
段ボールの台座は、葉っぱやいろいろな形にカットしたもの。
折り紙をちぎって貼ったりリボンやクレヨンでカラフルにして。
すてきなオブジェができあがりました。
みんなで昼食
この日はミネストローネを作る予定でしたので、皆さんお家にある野菜を小さく角切りにして来ていました。
とても食べやすかったですね。
温かいミネストローネをいただきながら、会話もはずんでいるようです。
会の後も残って、どろんこやままごとなど元気に遊ぶ子ども達が見られました。
これからいっぱい木の実がなり色づく季節です。お散歩しながら拾って造形遊びや見立て遊びもたのしいですね。
次回の「いちご」(11月16日木曜日)では、落ち葉の工作と焼き芋を作る予定です。 報告 赤城(まっち)