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団体のあゆみ

■平成14年(2002年度)

9月小金井市貫井南公民館講座女性学級「子育ては未来育て」に参加したメンバーによってドリームファームプロジェクトの一つとして「仮称小金井にプレイパークを作る会」を立ち上げる

小金井市移動児童館わんぱく号運営ボランティアたけのこ会加入

わんぱくなつまつり参加

■平成15年(2003年度)

9月小金井市貫井南公民館講座による冒険遊び場づくりに参加したメンバーにより同11月16日市内浴恩館公園にて、一日プレイパーク開催

小金井にプレイパークを作る会として活動開始

移動児童館わんぱく号ボランティア継続

わんぱくなつまつり参加

■平成16年(2004年度)

1月25日、3月26〜28日同所にてプレイパーク開催

同年4月小金井市社会教育団体として登録

同年7月 17日都立武蔵野公園くじら山に拠点を移し、8月 21日〜 29日「わんぱく夏まつり」に共催参加、本まつり中プレイパークの開催

以後9月 18日、 10月 16日、 11月 13日、 12月 18日、平成 17年1月 22日、3月 26,27日にプレイパークを開催

移動児童館わんぱく号ボランティア継続

■平成17年度 (2005年度)

平日と土曜日併せて月二回のプレイパーク開催。8月 子どもゆめ基金助成 藁と土大作戦実施

くじら山プレイパークは地域子ども教室・家庭教育小金井実行委員会より助成

10月より地域子ども教室全国協議会より週末・平日事業の助成をうけ東京学芸大学環境教育実践施設(農場)にて10月から毎週水曜放課後プレイパーク

移動児童館わんぱく号ボランティア

わんぱくなつまつり参加

■平成18年度 (2006年度)

4月より正会員・賛助会員(年会費一口1000円)の募集

8月子どもゆめ基金くじら山の土でどろぞめTシャツをつくろう

10月 東京学芸大学いけとおがわプレーパーク(大学内里山ゾーンでのプレーパーク)

移動児童館わんぱく号ボランティアをたけのこ会から引き継ぎ、年2回共催事業の実施

わんぱくなつまつり参加

■平成19年度 (2007年度)

くじら山と学芸大学2か所の活動 学芸大学月4回、くじら山月5回の実施、

伝統文化子ども教室

放課後子ども教室の実施

プレイリーダーの雇用 (2人)子どもゆめ基金ほか

移動児童館わんぱく号ボランティア、年2回の共催事業の実施

わんぱくなつまつり参加

10月~12月小金井市子ども家庭支援センター父親講座担当

■平成20年度 (2008年度)

学芸大学月4回、くじら山月5回の実施 プレイリーダー1人の継続雇用(子どもゆめ基金ほか)

伝統文化子ども教室20回 (移動里山体験教室含)

移動児童館わんぱく号ボランティア、年2回の共催事業の実施

同年7月 梶野公園ワークショップに参加

10月~12月子ども家庭支援センター父親講座

同年11月私立ひなぎく保育園 父親講座コーディネート

21年1月 代表を田頭祐子から邦永洋子へ交代

同1月 梶野公園ワークショップ終了後 梶野公園交流イベントの会をたちあげ、イベントの実施(1月から2か月に一回の予定)

同3月「特定非営利活動法人こがねい子ども遊パーク」申請

※プレイパークという表記からプレーパークに変更(日本冒険遊び場づくり協会にならう)

■平成21年 (2009年度)

20年度事業の継続

21年7月特定非営利活動法人認証

小金井市社会教育団体継続承認

子どもゆめ基金

伝統文化子ども教室(年13回)

放課後子ども教室実施

8月~10月自主事業ヒカル泥団子ワークショップ

移動児童館わんぱく号ボランティア、年2回の共催事業の実施。

わんぱくなつまつり参加

同年11月私立ひなぎく保育園父親講座コーディネート

21年2月 自主講座「遊ぶ子どもに福来たる」実施

小金井市子ども家庭支援センター 父親講座

■平成22年度(2010年度)

1.プレーパーク事業(放課後子ども教室)

  くじら山プレーパーク毎週金曜日2時~5時・第4土曜日10時~5時

  いけとおがわプレーパーク毎週水曜日2時~5時

2.親子ひろば事業

  森の親子ひろば りんご 毎週月曜日10時~2時

3.子育て子育ち講座の企画運営・コーディネート

  遊福講座

  父親講座

4.自然文化体験事業

  ヒカル泥団子ワークショップ(伝統文化子ども教室)

  泥染ワークショップ(伝統文化子ども教室)

  パパとたがやす畑の時間 (独立行政法人福祉医療機構助成)

  雪国暮らし体験(伝統文化子ども教室)

その他 梶野公園交流イベントの会

わんぱく夏まつり

移動児童館わんぱく号ボランティア、年2回の共催事業の実施。

11月6日 東京学芸大学地域連携公開講座「地域・大学から元気力発信−語ろう!創り育てる学び−」

地域で育つ・地域が育てる~子どもと大人の居場所プレーパーク 発表

2月 梶野公園オープニングイベント サポーター


平成23年度(2011年度)

22年度事業(1~4)の継続

伝統文化子ども教室・独立行政法人福祉医療機構助成事業はそれぞれ自主事業として継続(光るドロ団子、泥染Tシャツ、畑の時間)

梶野公園サポーター会議遊び場の会として、梶野公園ちびっこプレーパーク バンビ の開催 毎週火曜日10時から2時

 

5月~平成24年2月 ボランティア・市民活動支援総合基金ゆめ応援ファンド助成 プレーパーク体験講座実施(全5回)

6月~10月 小金井市公民館、地域センター施設研究講座II

8月小金井子育て・子育ち支援ネットワーク協議会参加

11月5日 小金井市けやき保育園全体懇談会 親子で遊ぼう講師、企画運営

11月 子どものまち ミニこがねい実施 日本たばこ産業青少年健全育成助成

遊び場、居場所ファシリテーター

( 当協会9月新しい公共支援事業受託)

12月小金井子育て・子育ち支援ネットワーク協議会の活動助成を得て「梶野公園プレーパークに関わる人材育成講座」(H25年3月まで)の実施

 

​ニッセイ財団”広がれ、元気っこ活動”より 児童・少年の健全育成助成  ロープ遊具一式助成

平成24年度(2012年度)

プレーパーク事業、親子広場事業、自然文化体験事業、子どもの居場所事業の継続実施

4月~平成 25年 3月 小金井子育て・子育ち支援ネットワーク協議会の活動助成を得て「梶野公園プレーパークに関わる人材育成講座」(H25年3月まで)の実施

9月小金井市梶野公園運営支援等委託事業受託(3月まで)

11月29日 常設のプレーパークを市内につくっていただくことを求める陳情(「プレーパークの常設を希望する会」)採択


平成25年度(2013年度)

プレーパーク事業、親子広場事業、自然文化体験事業、子どもの居場所事業の継続実施

7月小金井市梶野公園運営支援等委託事業受託(3月まで)


平成26年度(2014年度)

プレーパーク事業は、東京学芸大学内での常設に向けていけとおがわプレーパークを週一回から週三回実施

そのほか継続実施

 

■平成27年度(2015年度)

4月 りんごっこ倶楽部開始

 

6月 いけとおがわプレーパーク(火~木・土)くじら山プレーパーク(金)の2つのプレーパークが小金井市冒険遊び場等健全育成事業となる

​6月11日 受託

 

光る泥団子は常設プレーパーク実施のため休止

小金井市梶野公園運営支援等委託事業終了


他事業は継続

 

■平成28年度(2016年度)

4月 野外保育りんごっこ開始

梶野公園ちびっこプレーパーク バンビはちびっこプレーパーク つくしとして、梶野公園サポーター会議遊び場の会により引き継がれた


他事業は継続

■平成29年度(2017年度)

2月 市民がつくる自主講座「子どもは遊びが主食です」実施

 2月4日 中川 ひろみ「くう・ねる・あそぶで子どもは育つ」

 2月10日 渡部 達也・美貴「子どもの遊び場・居場所に必要なこと」

3月 野外保育りんごっこ 第一卒園


プレーパーク事業等継続

■平成30年(2018年度)
 

プレーパーク事業、親子広場事業、学童・乳幼児の預かり事業、自然文化体験事業、子どもの居場所事業の継続実施


プレーパークが作る中高生の居場所僕らのKAKUREGA開始、放課後を本気で考える会参加

■平成31年令和元年(2019年度)
 

プレーパーク事業、親子広場事業、学童・乳幼児の預かり事業、自然文化体験事業、子どもの居場所事業の継続実施
 

僕らのKAKUREGA子ども食堂に、放課後を本気で考える会参加

法末雪国暮らし体験は受け入れ側の事情で廃止
 

9月 台風15号の影響でいけとおがわプレーパークの立ち入り禁止、多目的広場にて臨時開催

 クラウドファンディングの実施予定が学芸大からの申し出によって、2020年1月整備が決まる


1月21日 いけとおがわプレーパークの伐採、整備が完了し元の場所でのプレーパーク再開 

■令和2年(2020年度)

 

プレーパーク事業 コロナ禍で休止中は動画配信、つながリンリンを実施

​         その後制限付きで再開

野外保育りんごっこ 保育部門再開

​こどものまち ミニこがねい ハイブリッド開催


以上

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